General Counsel
>このようなお悩みありませんか? >顧問弁護士のメリット >顧問コース >法務担当の従業員を雇った場合との違い >会社設立後に必要になる法的整備例
法律相談の枠組みを超える、外部との訴訟や交渉案件についても、他の業務より優先して迅速に対応させていただきます。 本来の報酬金より減額させていただきます(例 トラブルの交渉窓口、クレーム対応、売掛金の回収、労使の紛争、顧客との紛争等に対応します)。
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従業員の方であれば、無料で法律相談していただけます。 訴訟等受任する際には、本来の報酬額より減額させていただきます。
法律実務に精通した有能な人材を探すことは困難です。
給与のみならず事業経費、社会保険の負担等で、少なくとも年間数百万円がかかります。
簡単にはできません。
訴訟等を見据えた、専門的知見からのアドバイスができます。
月額11万円(税込)の場合、年間132万円(税込)※です。 社長が営業業務に充てられないことによる機会損失に比べてもはるかに低コストです。
更新が不要となれば、契約を終了させるだけで足ります。
※通常プラン(月1回の対面ミーティング+5時間程度の業務)
顧問契約をいただいた企業様へのリーガルサポートの一例です